瀬戸風の感染対策について

新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、日本でも4月16日に緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されました。

 瀬戸風では普段からの感染対策に加え、16日から新型コロナウイルス感染対策をより、強化しております。



まずは玄関周りです。

正面玄関の自動ドアは締め切りとなっております。来客の方、業者の方はインターホンにて対応させていただいております。

また、有料老人ホーム入居者・ショートステイ利用者への面会は禁止させていただいております。

業者の方で施設内での作業が必要な場合は、検温をしていただき、マスク着用・手洗い・手指消毒をして施設内に入っていただいております。

 次はエレベーターです。

エレベーターのボタンをシートで保護し、エレベーター内に消毒液を設置しています。
エレベーター内の消毒液で適宜、ボタン周り・エレベーター内を消毒しています。


次は職員通用口です。

職員も施設に入る際は検温・手洗い・手指消毒を行っております。


このように、感染源となるウイルスや菌を[持ち込まない][持ち出さない][拡げない]よう取り組んでおります。